陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
その1項目めは、物価高騰対策についてであります。現在第8波に入っているとも言われる新型コロナウイルス感染症の影響により、市民の生活はもちろん、市内の経済や産業は厳しさを増しています。ここに来て、県内での1日の感染者数が過去最多を更新するなど、新型コロナはいまだ猛威を振るっており、改めて徹底した感染対策の必要性を実感している人も多いのではないでしょうか。
その1項目めは、物価高騰対策についてであります。現在第8波に入っているとも言われる新型コロナウイルス感染症の影響により、市民の生活はもちろん、市内の経済や産業は厳しさを増しています。ここに来て、県内での1日の感染者数が過去最多を更新するなど、新型コロナはいまだ猛威を振るっており、改めて徹底した感染対策の必要性を実感している人も多いのではないでしょうか。
2項目めは、広域での観光施策についてです。交流人口拡大策は、コロナ禍ではなかなか積極的にはできないのが現状ですが、ポストコロナを見据えて交流人口拡大策を今から準備しておく必要があります。市独自の魅力の周知は大切ですが、特に教育旅行の誘致を視野に入れた、より幅広い観光交流の推進のために、気仙2市1町に気仙沼を含めた、気仙は一つという考えはないのか伺います。
次に、2項目めは、教育現場における感染症対策について伺います。新型コロナ感染症の対策では、手洗い、うがい、マスクの着用、室内の換気、3密を避けるなどの基本的な対策を講じながら、期限付職員による学校施設内の消毒を実施しながら教育環境を維持してきていると思います。
3項目めは、まちの活性化について伺います。1つ目は、本市の気候風土を生かしたまちづくりに取り組むことが必要と考えます。特にもかさ上げ地の空き地を利用した花と緑あふれる町並みや本丸公園を生かしたまちづくりに活路を見いだせると思いますが、答弁を求めます。
その1項目めは、脱炭素社会実現に向けた取組についてであります。近年地球温暖化の影響により、ゲリラ豪雨や大型台風といった自然災害が多く発生するようになり、規模も大きくなって甚大な被害が発生するなど、人命が脅かされるケースが目立っています。 そもそもこの地球温暖化は、世界的な産業の技術革新に伴う経済の発展が大きく影響してきました。
最後に、3項目めのトラウトサーモン養殖事業について伺います。 このトラウトサーモン養殖事業につきましては落合議員も質問をしておりまして、若干ダブるところがございますけれども改めて伺います。 宮古漁港が中心となってトラウトサーモンの養殖事業に対して、本年10月1日にさけ・ます小割式養殖業として免許が交付されました。
1項目めは、来年度の予算編成方針でありますが、新型コロナウイルス感染症が市内経済や市民生活に大きな影響を与えているが、ウィズコロナと言われる状況において、今後の市内経済の活性化を図る上での来年度の予算編成方針を現時点でどのように考えているのか伺います。 1点目、来年度に向けて、現時点での重点予算編成方針はどうか。
大きな1項目めとして、教職員の働き方改革推進について伺います。 平成30年9月に文部科学省が公表しました教員勤務実態調査では、平均的な勤務状況が、小学校では11時間15分、中学校では11時間32分と所定労働時間7時間45分を大きく上回り、小学校で約3割、中学校で約6割の教職員が過労死ライン、月80時間を超えています。
2項目め、公立公的病院の統合再編や地域医療構想を見直し、地域の声を踏まえた医療体制の充実を図ることとあります。 地域医療構想を見直しとありますが、どのように見直せばよいのでしょうか。
4項目めの保健所の増設、保健師等の増員など、公衆衛生行政の拡充を図ることとありますが、保健所は地域保険法に基づき、都道府県や政令指定都市、中核市、特別区に設置されています。県では、現在保健師の採用を7名追加募集しています。感染症に関する業務は、保健所の管轄です。保健師を何人配置すべきか等は、県の考えによると思います。
次に、2項目め、昨今の農業課題についてお尋ねをいたします。 1点目は、果樹の遅霜被害についてお尋ねをいたします。 今年は、2月、3月に気温が高く成長が進んでいたところに、4月中旬に断続的に遅霜が発生して咲き誇った花に大きな影響を与え、実が例年の半数以下の木が多く見られ、収穫量は大幅に減少されることが予想されるとのことであります。 被害の調査が行われたようですが、その結果についてお示しください。
次に、2項目め、新花巻図書館の整備についてお尋ねいたします。 1点目は、4月に設置された新花巻図書館整備基本計画試案検討会議についてであります。 これまで2回、会議が開催されているようでありますが、同検討会議の必要性を含め、なぜ設置されたのか、どのような役割を担うのかについてお伺いいたします。 2点目は、素案と試案についてであります。
その1項目め、感染増にどのように対応していくのか、以下の2点を伺います。 その一つ、本市の感染予防策を伺います。 その一つ、本市の感染者への対応方針を伺います。 その2項目め、対象者以外の希望者に接種をどのように進めていくのか、また接種を辞退する方への対応を伺います。 その3項目め、福祉バス、患者輸送バスの運行管理について、以下の2点を伺います。
滝沢市建設工事請負契約に係る指名業者選定基準の別表に、指名業者選定の留意事項が示されており、その8項目めの2つ目に、地元企業の育成と地域経済の活性化を図るため、地元企業の受注機会の拡大に配慮することと記載されております。
その1項目めは、行財政運営についてであります。現下の行財政を取り巻く環境は、行政運営の簡素化や効率化が求められている一方で、地方分権や少子高齢化、情報化、国際化の進展といった社会情勢の変化、さらには複雑、多様化する市民ニーズに対応したスピード感ある行政施策の展開が必要となっています。
このほか、国に対する要望の5項目め、社会保障に関わる国民負担軽減を図ることについては、国全体の支出割合を考えることも論点の一つであり、その部分を除く内容について、おおむね了としたいとの意見や、応分の負担と受益の負担割合をある程度理解しなければならない疑念があるが、おおむね了としてよいのではないかなどの意見が出されたところであります。
2項目めとしては、市民環境部門でございますが、多様なつながりによって市民が行動しているまち、誰もが活躍できる地域づくりについてでございます。1つ目として、地域づくり活動の原動力は、人材、人力と思います。人材の育成に向けた支援策を伺います。 2つ目としては、地域が主体となって地域別計画がつくられ、地域、市民自らが地域づくり活動に邁進されてきました。
2項目め、町有地等の利活用についてお尋ねします。当町は、広大な町有地を所有しております。今後町有地の利活用をどのような方針で、どのような方向に進めていこうとしているのか。特に次の町有地についてお尋ねします。 1、沼返14ヘクタールについてですが、私はこの地区のモデルプロジェクトについては、絵に描いた餅であると当初から疑問を呈し、一貫して方向転換するよう主張し続けてきました。
次に、大きな2項目めの(3)について質問をいたします。来年度から第1期復興・創生期間の理念を継承し、引き続き心のケア等の被災者支援をはじめ、今後の一定の支援が必要な事業を行う第2期復興・創生期間の取組が始まります。当市においては、本年度をもって災害復興局が廃止されます。
1項目めは、新型コロナワクチン接種についてお伺いいたします。1、ワクチン接種開始見込みスケジュールが示されましたが、町は希望者にワクチン接種が終わる時期はいつ頃と見込んでいるかお伺いいたします。 2、接種順位の考え方で、高齢者以外で基礎疾患を有する者とあるが、基礎疾患の有無は町としてどのように把握して接種順位を決めているかお伺いいたします。